こんにちは。takakoです。
嘘、偽り、カッコつけ一切無しの本音コラム【ありのままを綴る】に足を運んで下さりありがとうございます。
今日は【ベトナム(ハノイ)2日目編 2024年10月】についてお話しさせてください。
さてさて、続き、、、、
二日目の朝食から
今回は短期の旅なので一つのホテルに滞在
毎朝ホテルのビッフェです。
お食事が並んでいるところが素敵だったのですが、撮影し忘れました、、、
今日のメインは、トレインストリート
普通に民家、露店がある中、狭いところにギリギリで電車が通るという。とっても楽しみにしていたところ。
昨年奮発して購入したカメラで撮りたい!!
以前は自由に入れたそうですが、現在は入口のところに警察らしき人がいて立入禁止となっています。
(でも、この警察らしき方は優雅に座わり朝からビールを飲んでいました笑)
じゃあ、どうやって路線内に入るのか、、、
(線路脇で営業している店を利用する)という理由があれば立ち入りを許可している状態。
お店の方から声をかけていただくという、なんとも初めてなスタイル
なんかナンパ待ちみたい、、、
どうする誰にもナンパされなかったら?とソワソワ
案外早くナンパしてもらえ笑 無事路線内に招待してもらいました。
ちなみに、この方にナンパしていただきました笑
でも、(ここのカフェに行きたい)とかはリクエストできなさそう、ナンパされた方のお店に行く的な。
私たちがナンパされたお店は、ここ!!
ローカルが好きな私たちは、このローカルカフェが大満足。
早速、コーヒーを注文
ちなみに、この写真実はハノイ旅の中で一番気に入っている
さて電車が来るまで写真撮影会
なんせ、、、
電車が通る時間が
平日 6:00, 19:00, 19,20
土日 9:15, 11:35, 15:20, 17:45, 18:40, 19:10
通過時間も変わるし、変更多々あり、、、
海外あるある
そんなこんなしていたら店員さんが、電車が来る!!と教えてくださり、サッとコーヒーに紙を乗せて、ホコリ対策をしてくださいました。さすが慣れてる!!
きたー!!きたー!!
よっ!!待ってました!
迫力満点でした。
満足満足。
ちなみに線路内に入る時は店員に付いて行かなければなりませんが、出る時は勝手に出て大丈夫です。
次は歩いてハノイ大教会へ
ハノイ大教会は、1886年にフランス植民地時代に建設された。建物は、ノートルダム大聖堂の影響を受けた、ゴシック様式の美しい建物。ホアンキエム湖の直ぐ側にある教会周辺エリアは、フランス当地時代の美しい建物や大小様々なホテルが立ち並び、古くからの観光エリアとなっている。
お決まりの写真撮影
次の場所まで少し距離があったので、この人力車的な乗り物に乗りました。
到着日に見たときは(絶対乗らないな)と思っていたけど、乗ってみたらこれが、目線も少し上がり、風がいい感じに当たりすごく心地よかった。やっぱり体験してみないとわからないことっていっぱいあるよね。
スピードも超うど良い
このおじちゃまとっても笑顔が素敵な方でした。ありがとー
次の目的地であったロンビエン橋へ到着
ロンビエン橋はフランス植民地時代の1902年にフランスによって建設された長さ1700mの鉄橋。
ベトナム戦争時代には何度もアメリカ軍に破壊されましたが、その度に修復され現在でも利用されています。
背中?むっちり、、、これはどうにかせねばと決意した旅でもありました。
(ちなみにもうどうにかなりました)
そして事前に調べてあった近くのカフェでお茶
ここはインスタ映えスポットでもあるらしいのですが、その席は既に写真撮影会が繰り広げられており、そこまで興味のない私たちはこんな感じの写真になりました笑
フライドポテトとフルーツジュースを飲みました
お次はハノイで有名なエッグコーヒー店へ
お店がおしゃれだのー
朝ごはんのガッツリが効いているのか、先ほどのフライドポテトかで、お腹はあまり空いていないので、サラダとエッグコーヒーにしました。
友人は大変興奮して飲んでいました。
お次は私のリクエストの文具店
ここまでは少し距離があったのでタクシーで向かいました。
良いよい良い!!
ノートを10冊ぐらい書いました。
英語の勉強ノートとして使うぞっ!!
私は、海外のノート大好き(見た目は)
書き心地、、、製本は、、、です。
このスパイスをいただきながら自社ブランドで出すために今動いています。うふっにひっ
この日のディナーは高級創作フレンチ?みたいなところに行きました。
ここはハズレだったかな、、、でも、海外でシャンパーニュのベアリングコースは初めてだったので、いい経験になったな〜
何事も、受け入れその場を楽しみたいタイプです。
愚痴を言い出すと楽しくなくなるからさっ
友人との時間がとても楽しいものでした。
照明が本当に難しい感じで、写真が撮れませんでした、、、
この時、全てのコース説明を英語で話されますが
・なまった英語
・定員さんの声が小さくか細い
・音楽の音が大きい
・他のお客様も盛り上がっている
という、環境下だったので、結構英語の聞き取りのみはできるのですが、全神経を集中させて耳を傾けて近づいてどうにか少しわかるレベルでした、、、
この時知った
・英語は相当神経を使って聞いていたんだな
・少しでも聞きにくい環境だと本当に疲れる
・そして最終疲れすぎるので聞くのを諦める
・料理は説明してもらうと美味しい
シャンパーニュの説明も担当の方がきてくれましたが、ちんぷんかんぷん
土壌、気候、産地の説明を言っているなぐらいしかわからず、、、
そんな具合なんで、ついていくのに、、、どれか聞き取れないか聞くのに精一杯で反応なんてする余裕なし、、、
でもソムリエさんも諦めず何度もお話をしに来てくれました。
あ〜やっぱり英語をどうにか習得したい。と感じました。
そんなこんなで二日目終了
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今日はここまで。
また、次回のコラムでお会いしましょう。